男子セブンズ日本代表＿2020五輪では、メダルを‼
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これまでほぼ無名で、トップリーガーでもなく、ラグビー有名校でもない大学生などで
構成された男子セブンズ日本代表。
大丈夫かと思っていたが、やはり全然勝てなかった。スキルやフィジカルがほとんどできていなかった。
でも、副島・坂井・橋野・合谷などトップリーガーが合流してようやく勝てるようになった。
なぜ無名選手でスタートしたのか？まったくわからない。これも育成なのか？
詳しい方は教えてほしい。
トップリーグが終わって合流できたことは、解説者が述べていた。
2020五輪では、メダルを取ってほしい！
そのために、セブンス専属の選手を設けていくらしいが、トップリーガーから多く選んでほしいものだ。
トップリーグは企業社員選手がほとんどなので、プロ契約は難しいのだろうか？
フィジカル、スキル、タックル強度など高校大学社会人を通してトップレベルでやってきた選手で、やっと戦えるのが
世界のセブンスだと思うので、これからどうしていくのか注目だ。
